老世帯のキッチンはコンパクト、床はあったか。
リフォーム一戸建て
IH、システムキッチン
よく、親世帯と子世帯の独立はありますが、事務所と住居部分の仕分けで住設工事、遮熱工事(床)を
施工させていただきました。
この画像は1階と2階の区分の為新たにドアを設置し、
階段下のローカが暗くならないようにポリカーボネイト
で壁を作りました。
ポリカーボネイトは強度、柔軟性、収縮の少なさ、安全性
などの観点から選定しました。
1階の事務スペースに床下に遮熱材:リフレクティックスを
施工、これで冬に床を素足で歩くとしもやけになった床が
あったかになりました。
親世帯のキッチンはシンプルで使い易いもので、おおきすぎず収納の多さが一番。
また、便器も取替え直圧のエコに。