2011年1月のお知らせ
伝統構法の家・・住みやすくするには講座-3
2011年1月24日
この画像を見て伝統構法の家にみえます

か?
最新式のシステムキッチン、排気は、
ダクトで排気し、後ろは天井までの
建具です。
今の新築と全く変わらない内装の
雰囲気です。
返って在来構法より新しいくらいです。
今の設備のほうが、
伝統的な家には昔の設備形態より最新のタイプのほうが伝統の家には特に相性がよく、
家も長持します。
設備は変化して、構造、家は後世にのこせるからです。
設備は、その時代に合わせ、構造はむかしのまま。
これが伝統構法の家の1つの答えです。
伝統構法の家・・住みやすくするには講座-2
2011年1月16日
今日は第2回目です。
家の構造で、鉄骨造とか、コンクリート造とかの建物の場合、下記の項目だけを残せばあとは
自由に変更ができることをご存知だと思います。
・柱(おきなもので部屋の中に出てくるが)
・梁(同じく部屋側に出てくる可能性が高いが)
・壁(RC造とか、壁筋交いのようなブレースなど)がある壁
を残せばあとは自由にそのときどきに変更ができます。
そういう意味では、伝統工法の建物は変更が自由です。
グリット上の柱、梁、足固め(床下なので見えない)壁(変更したければ他に増やせば問題はありません)
を残せばあとは、そのときの家族構成、設備を時代々の変えていけば言い訳です。
これは普通なようで、木造では伝統構法の建物だけです。
これはすごいことなのです。
この画像のように移築も容易です。
伝統構法の家・・住みやすくするには講座-1
2011年1月12日
今日から伝統構法の家 住みやすくするには講座を始めます。
平成23年の当社は、お客様に(有)林 技建を知って、技術を、学びを使ってもらうことを目標にしました。
今回
は第1弾です。
伝統構法の家をどうやって現代的に住まうかです。
どうしても8帖の間取りがあってその連続になっていることが多いので、部屋か収納にしかできないよう
気がします。
確かに8帖は部屋としては広いですよね。
しかし居間とすると狭い、連続する部屋なのでつなげて使えばいいのでは?
差し鴨居があって低いからなど多くの問題があります。
構造的に観れば確かに差し鴨居は大事ではありますが、なくても問題はありません。
その分だけ他で耐力を増やせばいいのです。
また、上下の使い方によって広く見せれます。
連続した部屋なら、人数によって部屋の大きさを変化させられる部屋なので、広いだけの
洋間よりかえ
って自由度があるわけです。
「木」を知るにはまず山から
2011年1月 9日
あたりまえですが、呼吸をしています。

木はいきています。たった今切られたところです。
森林が酸素を供給しているのはご存知
だと思います。
しかし、日本の山は、伐採時期
を過ぎようとしています。
酸素を供給するいい時期は30年
から40年くらい木が一番多く
だんだん減ってきます。また木を切る補助金(間伐のみ)は60年までです。
森が元気だと川も元気になり海も元気になります。
木材を多く利用して森、川、海を元気にしましょう。
僕の設計もなるたけ多くの国産材を使うようにがんばっています。
みなさまもできる範囲で使いましょう。
木は、育った分だけもちます。そうです。50年の木ならば50年以上もちます。
PS 割り箸ですが、家などで使えない部分で商品にならないところをつかって造っています。
割り箸もある意味大事にたくさん使ったほうがいいのです。
(有)林 技建 スタッフ募集
2011年1月 4日
当社に興味のある方のスタッフを募集します。
設計、施工、現場監理、伝統工法の調査・改修設計(限界耐力計算)、模型製作など、
男女不問、普通自動車免許要、年齢は相談によります。
是非建築を最初から最後まで、携われる会社です。
是非ご連絡ください。
連絡先 (有)林 技建、秀設計室とも 担当 林 携帯電話 090-8498-7676までご連絡ください。








