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2011年2月のお知らせ

伝統構法の家・・住みやすくするには講座-4

2011年2月 6日

 

伝統的建築物ですが、創建当時は旅籠(旅館)で、数多くの部屋があるのですが、

宿場町のため道路面の間口が狭く(税金の関係?)4間間口でした、

通り庭へ行くため土間になっていて、差し鴨居は全体につながっていたのですが、

2009_05150115.jpg

 

土台とか、足固めとか足元をつなげる部

材がなくない側は外に膨らんでいました。

いくら伝統的建築物でも、全体がつなが

っていないとだめです。

写真のようにあとからでも、足固めとかを

入れて補強すれば、本来の、頑丈な

伝統構法の家にうまれまかります。

 

どうしても、古い建物は何世代にも渡って受け継がれている為、その時代、その家長によって使われかた

が、違い、内部はかわります。しかし構造をいじる場合注意が必要になります。

自動車の普及により、特に多いのが、柱を切って駐車場にする場合が多く、その時点で問題がある場合

があります。注意が必要です。

他の補強方法で、足固めに束を入れて、かつ通し貫をいれ仕口をおおくして、より強くすることです。

 

先日、ある地方の築90年の家の調査をしてきました。

2009_05150112.jpgこれだけでもかなりの強度が得られます

建物によって違いがあるので、

一概にはいえませんが、多くの方法が

考えられます。

もしお悩みのせつのはご相談ください。

伝統の家はまず構造を守り、内装は世代

ごとにかえることが受け継ぐ秘訣に思い

ます。

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